こんにちは。
ぴっ母です。
最近日が暮れるのも早くなりましたね。
気温もぐんと下がったように思います。
今回はパールカチューシャと蝶モチーフカチューシャを重ねつけて「株式会社TryHard JAPAN」主催の扇町スカイランタンに参加してきました。
たくさんの人が参加していて、イベントも無事開催されてよかったです。
周りが暗いというのもあり、中々目立ちにくかったですが、それでもかすかな光に反射して「何かつけている!?」というくらいの存在感はありました。
野外でのイベントで天災や、感染拡大などの理由で中止するとありましたので心配しましたが開催されました!
ただ非常に夜は冷えましたので、サンダルで参加したことを後悔しました。。。
この季節、夜まで外出される方は、いつでも脱ぎ着できるお召し物を持ち歩かれるのが良いです。
スカイランタンでは、LEDを採用しており、最後に空へ放ったランタンを回収する流れになっています。
そのため、凧糸をランタンにつけており、一斉に凧を飛ばすイメージです。
ランタンはヘリウムの入った風船が仕込まれていて、その中にLEDがセットされており
赤、青、黄色、緑と複数の色があり、遠くの街やビルのイルミネーションをバックにランタンが綺麗に夜空を彩ってくれました!
それはまるで普段味わう事のできない、少し違う世界を味わえました。
ここで感じるのは機械だけで再現したのではなく、人々が協力して彩る世界を作っている事にどこか達成感のようなものもあり大満足しました。
これは、一人で味わえない高揚感ですよね。
途中周りでも、自分たちにもアクシデントがありましたが、とても楽しく過ごせた一時でした。
気持ちは「塔の上のラプンツェル」気分。
もちろん、ぴっちゃんはラプンツェルで着飾りました。
とても上機嫌!
という私もラプンツェルを意識した服ですけどね!(色だけですが。。。)
音楽は「塔の上のラプンツェル」の挿入歌が流れており、鳥肌が立ちました
夜のイベント、カチューシャの魅力は?
夜のイベントでのカチューシャの魅力は、これといってありませんでした。
ただ、当日の夜は風が強くて、髪の毛が乱れずに重宝しました。
お子様で、暗くても目立つカチューシャを見つけ、ユニークに感じました。
なんと、カチューシャが光っていたのですよ!
これはハロウィンにでも使えそうですね!
スカイランタンで起きたアクシデントと対策とは
やはりこういったイベントではアクシデントがつきものです。
かといって、何が起こるかは変わらないし、全ての人の行動を予測するのは非常に難しいと思います。
なので、未然に防げるものとそうでないものがあるのも仕方ないですよね。。。
今回起きたアクシデントで私が見たものは以下の通りです。
- 紐が切れて?カウント前にフライングしてランタンが飛んで行ってしまう。
- ランタンで使用した風船が割れてしまう。
- 凧紐同士が絡まってしまい、空に飛んでいかない。
- 風が強すぎて中々飛ばすことができない。また、ランタンが安定して飛ばない。
まとめ
今回装着したパールカチューシャは、さすがといっていいくらい、どんなところでも存在感を出してくれる一品でした。
夜のイベントで、ところどころ写真のフラッシュなどのわずかな光を反射し、暗闇の中でも素敵に輝いておりました。
本サイトはカチューシャを広めたい気持ちで多少無理に紐づけたいところがありますが、久々に大阪へ来て感じたことがあります。
周りの人に、カチューシャをつけている人が多いじゃないですか!?
私がカチューシャを意識しているから目に多く映るのかもしれないですが、少し前に比べるとカチューシャを装着している方が増えているように感じます。
そう、幸せを感じながら、これからもカチューシャの良いところも、いろんなところをカチューシャと共に紹介できればと思います。