こんにちは、ぴっ母です。
今回は、「あのときに持っていたら便利だったなぁ」という商品を入手しましたので、私の「あのとき」と同じシチュエーションを予定されている方へ伝えたいと思い記事にしました。
そのシチュエーションは次の内容です。
帰省時に、子どもをおじいちゃん(おばあちゃん)の車に乗せる
そしてオススメな商品は次の「スマートキッズベルト」です。
※実は以前にも紹介しておりますので、合わせてお読みください。
スマートキッズベルト「あのときあったら良かった」
当時のお話をすると私とぴっちゃんだけ実家に帰ったときの話です。
おじいちゃんに遊びへ連れて行ってもらえるので、ぴっちゃん愛用チャイルドシートを持っていきました。
そのチャイルドシートは、0歳から4歳が対象で、子どもをしっかりと囲ってくれる安定感のありました。
また、回転式で赤ちゃんのときは、顔を見れるように設置できていて、、、顔だけで会話していた時を思いだしてしまいました
※使っていたときはぴっちゃんが3歳でちょうど買い替えを考えるタイミングではありましたが、まだ乗れるのでズルズル使っていました。
使っていたチャイルドシートは、譲り受けたものだったので年季が入ってはいました。
それでもしっかりぴっちゃんが大きくなるまで使えました!
大きくなるまで?
こういった0歳~4歳向けのチャイルドシート頑丈ではありますが、幅を取りますし重たいです。
なにより
取り付け、取り外しが面倒。。。
まずは、取り外しも普段していないので、何に注意しないとだめか忘れちゃうんですよね。
シートベルトの長さに余裕を持たせるため先に引っ張って手で持っておく必要があります。
この時、離してしまってシートベルトが戻っていってしまうと「はぁ~」ってなります。
ぴっ父がやってなかった?
し~
シートベルトはある程度余裕がないとロックされるんですよね。
微妙な差ではありますが、この余裕がなくなると大変になります。
なんとチャイルドシートを取るための長さがなくなってしまいます。
では、シートベルトの長さに余裕がなくなると
「チャイルドシートの角度を変えたり、いろんな人に手伝ってもらってなんとか取ることが出来ました。。。」
と、過去の経験をぴっ父が語っていました。
取り付けるのは、外すときよりも取れなくなるなどの心配はなくなりますので、少し気が楽になります。
ただ、正しくつけれていないと子どもの安全にも関わってきますので、少しでもぐらついていたら心配になってしまいますよね。
なので、チャイルドシートのつけ外しってそんなリスクを負ってまでやりたくはありません。
しかも、ちょうど3歳だったということもあり、チャイルドシートではなく、ジュニアシートでも良かったのだと思いますが。
「壊れていないものは使わないと!」というのが人の性分じゃないですか!?
話は長くなりましたが、こんな帰省したときに、おじいちゃん、おばあちゃんの家の車に乗せてもらう時なども、簡単に取り付け、取り外しができる
スマートキッズベルト
はとてもオススメです!