カチューシャ

カチューシャで白髪対策!ここに注意して!

こんにちは、ぴっちゃん母です。

白髪が気になる今日このごろ。

しかも、全体が白髪になるのではなくて、数本がまばら散らばっていると、変に目立ってしまうのか

女性A
女性A
あれ、ちょっとまって、白髪生えているよ!?

と友達に見つけられたり、

ぴっちゃん

ここ白の糸がついている。。。

娘ぴっちゃんに、教えてもらったり。。。

そういう事があるんです。

別に隠しているわけではありませんが、できれば隠したいですよね。

隠すまではいかなくても、少しでもプラスに魅せたくないですか?

今回ご紹介する内容としては、髪型や、パーマなどをメインに対策を考えられている方はあまり参考にはならないと思います。

ここでは、やはりカチューシャとのコラボが一番オシャレにできると考えています。

髪の毛を染められて、生え際が白髪で目立つ方にはとても役に立つ記事だと思います。

そこで注意する点を今回まとめてみましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

カチューシャで白髪対策で気をつけたいこと

白髪とのコラボでカチューシャをつけるときに気をつけたいことは以下のようなことがあります。

  • サイズ
  • 素材

では細かく見ていきましょう!

白髪対策!カチューシャで気をつけたいこと:色

結論から、以下の色は避けるようにしてください!

  • 明るい色
  • 濃い色

どうしても、白髪は若々しさを感じさせない印象があります。

若い方で好んで髪を白く染められている方はいますよね。

そういった方は、やはりおしゃれになります。

じゃー、白髪も同じようにできないのか?ということも気になりますよね。

ただここでは、別の脱線してしまいますので割愛させていただきます。

さて本題ですが、なぜ明るい色や、濃い色に気をつけたほうが良いかというと、白髪に対して過剰な印象を与えてしまうからです。

白髪は明るい色に反し、鮮やかな印象を与えてしまいます。

色に限っていえば、カチューシャに限ったことではなく、服装、メイクすべてに関係します。

まずは、白髪に合わせて、落ち着いた色のカチューシャを着飾ってみてはいかがでしょうか。

服選びは3色でコーディネートする上で、カチューシャも含めていただければ、よりいっそうおしゃれになること間違いなし!

白髪対策!カチューシャで気をつけたいこと:サイズ

結論は以下の通りです。

  • 用途によって使い分けましょう。

議題にあげておきながら言うのもなんですが、どのサイズが問題になるかは一概に言えません。

ではどうしてくのが良いでしょうか。

それは「カチューシャでどうしたい?」

ということです。

カチューシャのサイズについては、以前に書いた記事で、太めのカチューシャを使って、隠すように使用する提案をしました。

では、細いカチューシャは合わないの?

というとそうとも言えません。

シンプルに目立たないように、髪を整えることであなたをスタイリッシュに決めてくれます。

私としてはカチューシャを主役で話をしたくなりますが、それは間違いでカチューシャをつけている人、そうあなたが常に主役ということは忘れてはいけませんよね。

では、どういうときにカチューシャのサイズを選ぶべきかをまとめました!

白髪を隠すために太いカチューシャを選ぼう

太くなると、それだけ人の注目も集めてしまう結果になります。

太いカチューシャは、白髪を隠す場合は太いカチューシャを使いましょう!

白髪も長くなると、いくら太いカチューシャを使っても隠せないですよね?

さすがに隠せません。

では何をどうやって隠すかと言いますと以下のような事があります。

  • 部分的に固まって白髪が混ざっている場合
  • 生え際の白髪が全体的に目立っている場合

部分的に固まった白髪を隠すといったケースはそこまで 多くはないと思います。

白髪染めなどをされており、髪が伸びるとどうしても生え際が白髪であることが目立ってしまいますよね。

そんなとき、生え際を変えたり、見える面積を減らす場合には、細いカチューシャよりも太いほうが効果は期待できます。

実際に装着後、安定感があります。

こんなときは、太いカチューシャを使いましょう。

それでもしっくりこない方は、カチューシャの素材にも大きく左右されますので、見直されるのも一つの手です。

白髪を隠すために細いカチューシャを選ぼう

頭に注目を集めてしまうことで、白髪も人の目にふれる可能性も多くなりますので、ここでは目立たないことを意識した場合には、細いカチューシャも考慮されるのが上手な使い方ではないでしょうか。

一言でいうと、

シンプル・イズ・ベスト

です。

白髪対策!カチューシャで気をつけたいこと:素材

サイズでも記載しましたが、カチューシャでどうしたいかです。

そこでここで気をつけたいことは以下です。

マットな素材は使わない。

例えば、以下の素材があります。

  • シルク
  • コットン
  • レーヨン
  • ポリエステル

カジュアルな印象ですね。

理由は、これらのマットな素材だと白髪を暗く見せてしまう?からです。

白髪というのは、透明感があり、マット素材だと髪の毛の質感を隠してしまうみたいです。

それによって、髪の自然なツヤも暗く見えてしまいます。。。

ではどうすれば良いのか?というと光沢素材のカチューシャをお選びください。

光沢素材は以下の物になります。

  • ビーズや、スパンコールを使用した素材
  • プラスチック製の光沢加工されている素材
  • シマーやサテンを使用した素材
  • シルバー、ゴールドなどのメタル素材

白髪対策の注意点

対策に対して相性もあります。

目的が隠すことでしたら、ここで紹介しました光沢があるカチューシャと、太いカチューシャはアプローチが違うので、一緒に使えませんのでご注意ください。

まとめ

今回は、白髪への対策としてカチューシャはどう活かせるか?ということを前提に、その上での注意事項を取りまとめてみました。

カチューシャは少ない努力で私たちをおしゃれに着飾ってくれる、便利グッズの一つです。

そんなカチューシャで、マイナスに働くのは本望ではありません。

機能面的にも便利なカチューシャではあります。

ただ今回は白髪を隠しおしゃれを前提にしていますので割愛しますが、おしゃれの心強い相棒としてこれからも一緒に歩んでいきたいと思います。